土地の浄化

 

 

 

 

 

 

 

　　　　■体が痛い

　　　　　　　頭痛、首、肩のこりや体の痛みなど

　　　　■気分の変調

　　　　　　　(イライラ、落ち込み、悲しみ、絶望・・)

)　　　　■体が鉛のように重い、疲れがひどい

　　　　■不眠

　　　　■死にたくなる

　　　　■蕁麻疹のような皮膚の疾患

　　　　■変な音が聞こえる

 

住んでいる土地に憑依があったり、空間に霊道や霊穴があると、

様々な体の不調や

絶望感に襲われ死にたくなることもあります。

完全浄霊をした後にも、まだ不調が続くという方のお住

まいを鑑定すると、これらの霊的な障害が散見されています。

 

その土地が処刑場であったり、古戦場であったり、暴行や殺人事件

が起こったりすると、怨念が地縛霊となって憑いていることが

あります。　　

すると、亡くなった状況と似通った体や精神的状態が、住んでいる

方に再現されるように首や体の過緊張(コリ)や体の痛みや恐怖感と

なって現れると考えています。

 

また、店舗の土地が呪いや祟りを受けていると、店が不振で何度も店

が入れ替わりがはげしい物件になっていることがあります。

 

下のメールは、娘さんに霊障がある住宅の土地についた霊、霊堂、霊穴を

解除した後の報告です。

娘さんは霊の存在も見えていたそうです。

 

 

 

 

　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　■不運が続く

　　　　　　　　　　　　　　　■事故に遭う

　　　　　　　　　　　　　　　■起き上がれなくなる(原因不明)

　　　　　　　　　　　　　　　■心臓、呼吸困難、婦人科系の病気、関節の病気

　　　　　　　　　　　　　　　　など

 

　　　　　代表的なのが水の神の祟り(古井戸の祟り)や木の神の祟りです。

　　　　　住宅の周囲の土地の池や川が埋め立てられたり、井戸が放置されたり、

　　　　　神の宿る大木が切られたりされると祟られるといわれています。

　　　　　

　　　　　このほか祠が打ち捨てられた状態になっていたり、神や仏に仕える神主

　　　　　や巫女、僧侶などの人が不幸ななくなり方をした土地も祟りがあります。

　

　　　　　神には人が創った土地の区画は関係ありませんので、その周囲の土地

　　　　　に住んでいる方にも及びます。

　　　　　(その土地をはなれても、祟りは代々続くことがあります)