【人と話すことができない、懇意になれない】

 

 

◆業務の話はできるのに個人的な話が苦手

◆人と深い人間関係を築けない

◆会合やパーティーに行きたくない

◆自分の話なんてつまらないと思う

◆相手にされてないと思う

 

社内で人間関係を築いたり人脈を広げるためにもコミュニケーション

は大切なものです。

 

でもこれができない人がとても多いです。

 

セッションを通じて現世や前世の記憶が関係して人とコミュニケーションが

うまくいかない人の例をいくつかご紹介します。

 

【潜在意識の問題】

 

下記のような潜在意識を持っていることが多いです。

 

潜在意識はトラウマから生じ、人の思考や行動に決定的な影響を与えます。

 

『人との会話は危険』『』

 

◎『人との会話は危険』

 

①口論から暴力に発展した記憶

 

例えば酒宴の席での人との会話から口論となり暴力を受けたり

刀での切りあいに発展した前世の記憶がありました。

 

こういう記憶があると人と話すことは危険という潜在意識が生じ、

人との会話を避けることになります。

 

 

 

②自分には秘密がある

 

前世で犯罪行為を行い、逃げ切った人の場合に、人との会話によって

それが明るみになることを恐れます。

 

自分が政治的な活動家だった前世の記憶を持っていた人もいます。

 

もちろん今の世の中ではそれで逮捕されたり牢獄に入れられること

はありませんが、昔は社会革命を画策しているような団体は厳しく

取り締まりを受けていました。

 

 

自分の話はつまらない

 

 

 

 

 

 

 

★前世につきまして

 

前世というと怪しく聞こえますが、

以前行っていたセッションをユーチューブにアップ

しているのでご覧ください。

 

ギロチンに掛けられた男性

 

火災に遭った女性(前世では男性と言っています)

 

どちらも覚醒していて質問に答えています。

催眠術は使っていません。