【上司・同僚・部下恐怖】

 

 

◆上司が怖い、反論もできない

◆上司の言うがままになってしまう

◆同僚の悪口が怖い

◆部下を叱れない

◆部下に仕事を回せない

 

 

 

働くうえで社内の人間関係は最も大事なことです。

 

特に上司や同僚、部下との間の関係がよくないとメンタル

 

においても非常につらい状態になってしまいます。

 

『会社を辞めたい・・』『もう無理・・』と考える大きな要因

 

ではないでしょうか。

 

 

『上司が怖い』、『同僚や部下が怖い』

 

これらは潜在意識です。

 

潜在意識は現世や前世のトラウマの記憶から生じますが、

 

人の思考や行動を決定してしまう力を持っています。

 

 

◎『上司が怖い』

 

上司を過度に恐れていると、無理な仕事を押し付けられて

 

も断ることができなかったり、まえに立つだけで委縮し

 

てしまって意見したり主張することもできません。

 

 

この上司恐怖は、幼少期や前世の父親や教師との間のDVや暴言

 

のトラウマの記憶がまず考えられます。

 

 

自分を支配する人、指導する人という役割という意味では

 

父親と上司(女性上司の場合は母親)はとても似ています。

 

ですから父親や母親に恐怖の記憶がある人は上司を

 

怖がります。

 

また前世の記憶では上役(殿様)に意見をしたために切腹させ

 

られたような記憶がある人も多いです。

 

 

◎同僚恐怖

 

同じように同僚恐怖がある人は学生時代のクラスメイトに

 

イジメられた現世の記憶や上司に密告されて処刑されたような

 

前世の記憶を持っている人もいました。

 

こういう人は人の噂や悪口の流布に対してもとても恐怖を感

 

じます。

 

 

◎部下恐怖

 

部下に対する恐怖があると仕事を回せずに自分で

 

抱えてしまったり、部下を叱ることができずに指導力

 

不足と評価されてとてもまずい状態になってしまいます。

 

 

私がみた方では前世で教師だった人がクラスの学生たちに

 

脅迫や暴力を毛多様な人もいましたね。

 

 

★前世につきまして

 

前世というと怪しく聞こえますが、

以前行っていたセッションをユーチューブにアップ

しているのでご覧ください。

 

ギロチンに掛けられた男性

 

火災に遭った女性(前世では男性と言っています)

 

どちらも覚醒していて質問に答えています。

催眠術は使っていません。