夫婦間の暴言や暴力に悩んでいる人がとても多いです。

けいざいてきな子供が理由や子供がまだ小さいからと耐えて

いる人も多いと思います。　

 

夫のDVや暴言には心理的要因だけではありません。

憑依、祟りの影響がとても多いです。

 

【憑依】

悪魔憑き---ちょっとしたことでキレる、衝動的な怒り

　　特に普段でも目が怖いです。

色情霊-----憑依されると浮気をしてしまいます

【呪い祟り】

呪いや祟りは人が幸福になるのを妨害したり、幸せを

奪い不幸になるように仕向けます。

 

妻を離婚をさせるように仕向けたり、夫をイライラさせたり

怒らせて暴力を誘発させます。

問題や問題行動を引き起こします。

過度な飲酒、ギャンブル、買い物依存、浪費----

 

【潜在意識】

主に前世の記憶から生じます。

パートナーに暴力を振るう夫は、

前世で母親に捨てられたり母親に殺されたような

記憶を持っていることが多いです。

 

自尊心が低く(無価値感や劣等感)ちょっとしたことで

簡単に傷ついてしまいます。

劣等意識を守るためにプライドが高く、妻や家族を

見下します。

『自分は特別な人』という潜在意識を抱えていることが多いです。

 

『(母親に)無視された』と潜在意識にある人は、自分の

いうことが通らなかったり、思い通りにならないと

母への怒りが爆発します。

 

また、母親に捨てられた人は『愛情飢餓』状態で『母親の

愛情』を妻に求めます。

母親の愛情は無限の愛情で、妻がそれに応えなくて自分を

非難したり文句を言うと、裏切られた気持ちになって

怒りが爆発します。

 

母親(父親)に支配された人は、人を支配するようになります。

支配できずに言う通りにしないと激怒します。

 

前世で母親に捨てられたり殺された記憶を持っている人は

境界型といわれる人で、ストーカー気質を持っていることが多いです。

離婚しても付きまとったり、母親への裏切られた怒りを向けて

来るので、怒りを解いておく必要があります。