【人前であがる】
□人前で過度に緊張して声が上ずる
□手や足が震える
□頭が真っ白になって質問に答えられない
□会議やプレゼンのことを考えるだけで不安になる
□自分の番を待っていると気がいちばん緊張する
自分もそうだったので、そういう人の悩みはよく分かります。
◎潜在意識の問題
★人に見られる恐怖
セッションでは、罪人として人通りの中を運ばれた(江戸時代
には街中を引き回された上で処刑された)前世の記憶や公開処刑
された前世の記憶を持っている人が居ました。
こういう人は『自分は責められている』という潜在意識も
持っているので、人の視線を怖れます。
★人前に立つ不安
前世で舞台俳優や歌手や演奏家だった人が、失敗を犯して
観客全員に非難されたような記憶を持っていると、
人前に立つこと自体が怖くなります。
★『うまくやらないと』
前世で演奏家だったりすると『失敗は許されない』と思い込
んでいたり、
サーカスのピエロだった人は、『人を楽しませないといけない』
と自分で自分を追い込んでいた結果それが不安となっていました。
★順番を待つ恐怖
私がそうでしたが、いきなり充てられて話す分には平気なのに、
発表などの順番を待つ間がドキドキしてしまうという人が居ます。
自分の前世では、罪人として処刑される順番を待たされている
という前世の記憶がありました。
★前世につきまして
前世というと怪しく聞こえますが、
以前行っていたセッションをユーチューブにアップ
しているのでご覧ください。
どちらも覚醒していて質問に答えています。
催眠術は使っていません。
【土地に掛けられている呪いや祟り】
土地に呪いや祟りを掛けられていると
住人が重い病気になったり、不幸になってしまう
ことがあります。
店舗やアパートだったりすると、お店だとお客さんが
つかなかったり潰れてしまったり、アパートだと人がすぐに
出て行ったり入居しなかったりします。
ユーチューブで不審な店舗を立て直す企画ものがありますが、
居抜き店舗で、過去に何度もオーナーが代わった店舗には
結構な割合で呪いや祟りが確認されましたね。
◎病気や不幸
有名なのは、水神の祟りや木の神の祟りです。
水神の祟りは❝古井戸の祟り❞と呼ばれていますが、使わなく
なった井戸を手続きなく占めてしまったり池や川を埋めてしまった
土地に存在します。
木の神は神の住む大木を切り倒した土地に掛けられています。
水神の祟りは、心臓や呼吸器の疾患に関係すると言われます。
木の神は、脳や血管婦人科系の疾患に関係すると言われています。
脳梗塞で倒れ、心不全で亡くなった歌手の西城秀樹さんは鑑定すると
水神の祟りと木の神の祟りの両方を掛けられていました。(私見です)
そのほかでは、呪いや祟りがかけられた家に住むと離婚したり
経済的に苦境になったり子供が揃って不登校になっていたという
事例もありました。
■ネガティブな感情(邪気)
過去の家族間の喧嘩などが起こっていた家の壁や(中古)物品には
それらの感情が染み付いていることがあります。
怒りや嫉妬、妬みや悲しみなどです。
それらが現在の住人に影響を与え争いの原因となることがあります。
鑑定は無料です。
遠隔で鑑定もヒーリングもできます。
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