【自殺企画を防ぐ】

 

◆家族が自殺をはかった

◆『死にたい』と言い出した

 

自殺企画には、罪悪感や絶望感といった感情や

『自分はいらない人』といった潜在意識の問題、

そして憑依や呪い・祟りといったものが関係しています。

 

 

◎感情や潜在意識の問題

 

よく言われることですが、親(主に母親)との関係が

大きいですね。

 

特に母親との関係で心に傷を負った方は、境界性

パーソナリティーと呼ばれています。

 

その主な特徴は、

★絶望感

★無価値感や無力感

★見捨てられる不安

 

等があります。

 

それを現世(過去)の記憶として見つけだす事は出来

ますが、もっと根深いのは前世の悲惨な記憶ですね。

 

セッションでは、前世で母親に捨てられたり、川に突き

落とされて殺されてしまった記憶を持っている方が

多いです。

 

人間は、母親の世話がないと生きていけません。

それは人が超未熟児として生まれるからです。

 

そのために母親からの関心や愛情を受けそこなった

人は、大きくなっても愛情飢餓感や絶望感、見捨

てられる不安や『無価値感』といった自分に否定的な

意識を抱えてしまうのです。

 

 

『自分はいらない人』とか『生まれたのは間違い』

という潜在意識も大きいです。

 

どちらもやはり母親に家から追い出されたり川

に突き落とされたり

無視されたような前世の記憶を持っていることが多いです。

 

 

 

 

◎罪悪感

 

ひどい罪悪感は精神を蝕みます。

 

『罪人である自分が生きているのは申し訳ない』とか

『死んでお詫びを』と考えるからです。

 

当院では現世や前世のトラウマを開放することで絶望

感や罪悪感、

自己肯定感の欠如を解消します。

 

【憑依、呪い・祟り】

 

◎悪霊の憑依

 

悪魔(悪霊)に憑かれると自分を破滅させるような

犯罪など衝動的な行動をとることがあります。

 

自己破滅の最も大きいものが自殺です。

 

また、自殺霊がつくと絶望感に襲われます。

駅のホームに上った瞬間に絶望感に襲われてしまった

事例があります。(自分の娘です)

 

 

◎呪いや祟り

 

たいして理由がないのに発作的に自殺しようとする人が

います。

 

そういう人は自殺させようとする呪いや祟りがかけら

ていることがあります。

 

お客さんの中にも歩いていて急に車道に飛び出しそうに

なったという方がいらっしゃいましたね。

 

その方も特に大きな悩みはなかったと話していました。

 

 

※前世の記憶の解放も浄霊も呪い・祟りの解除も遠隔で可能です。

　受けたがらない方にも本人に知られることなくおこなえます。

 

※ヒーリンググッズや除霊グッズなどの物販や紹介は一切していません。

 

 

 

★前世につきまして

 

前世というと怪しく聞こえますが、

以前行っていたセッションをユーチューブにアップ

しているのでご覧ください。

 

①ギロチンに掛けられた男性

 

②火災に遭った女性(前世では男性と言っています)

 

どちらも覚醒していて質問に答えています。

催眠術は使っていません。